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お茶のお稽古 

裏千家 

再スタートしました



もう25年も前にスタートしたお茶のお稽古

先輩に連れられて、イヤイヤ参加し、ずる休みを何度したことか・・・

経歴だけは長いですが、何度もやめたりの繰り返しで中途半端もいいところ

継続していたら、さぞかし上手に極める事ができたでしょう、か?




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会社を辞めて中断、結婚で引っ越して中断、クイーズが来て中断、東京に引っ越して再スタート

お陰で4人の先生にご指導いただきました

お茶のお稽古は、冬は炉、夏は風炉と季節によりお手前が変わります

さらに、お薄(薄茶)とお濃茶(濃茶)のお手前があり

お道具により、飾り方や扱い方が違い

基本の袱紗さばきから始まって沢山のお手前があります

亭主として、お客様として、水屋として、立場によりそれぞれの作法があります

覚える事は山ほど

その意味を考え知らなければ、いつになっても頭に残らず身につかない



継続できなかったので、いつも初歩からのスタートとなって、なかなか次に進めないというジレンマがありました

しかし、考えようによっては、4人の先生のご指導を受けれた事で、有り難いことがありました

作法の順序はスムーズに進めることが出来た為、細かい手の動き等、様々な箇所での所作、お手前を直していただけたのです

お稽古って、いつの間にか、だんだん自己流になっていきます
教わってたはずなのに初めて聞いたような、知らなかった、忘れてた、聞き漏らしていたことが明らかになっていく

だからこそ、何度も繰り返すということが大事なのですね

基本ができてこその上達

毎回新しいご指摘が有り難く、それが快感へ

この基本のお手前の上に、お道具が増え、お道具が変わり、お作法が重なっていく

基本の大切さを実感できました

この事に気がつくと同時に、

千利休の言葉を知り
・・・「稽古とは、一から習いて十を知り、十から帰るもとのその一」
目からうろこ


稽古とは源に帰ることです。繰り返すことにより、自然にいつのまにか身についていく
これを、
レミニセンス現象というそうです
→心理学で使われる用語で、これは直前に記憶した知識よりも、記憶してから一定期間置いた知識の方が脳にとって利用しやすいと言うものである
なぜこのような現象が起こるかと言うと、一定期間脳を休ませたことで、脳の中で情報が整理整頓され、引き出されやすい状態になるからである。一日6時間ぶっ通しで覚えるより、一日2時間を3日間でやる方が効率がいい。間に睡眠が入ると整理が行き届いた忘れにくい記憶として蓄積することが出来るらしい。



何度、止めても、続けてさえすれば、諦めなければ、成長できるということが理解できました

お茶の心得を学ぶのに、随分長い時間がかかりました 遠回りしました

イヤイヤのお稽古は、今ではその張り詰めた緊張の時間が心地よく、癒される時間と感じます








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2010.07.20 / Top↑
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